NetEase Gamesより配信中のスマートフォン向け非対称対戦型マルチプレイゲーム『Dead by Daylight Mobile』にて、2022年10月27日から2022年11月9日の期間中、日本のホラー小説『リング』およびその映画化第1作『リング』に登場する怨霊「貞子」とのコラボイベントを開催いたします。
 

貞子が『Dead by Daylight Mobile』に参戦！

貞子（山村貞子）は、「見た者が必ず一定期間ののち死に至る」という“呪いのビデオ”の恐怖を描いた鈴木光司の小説「リング」（1991）を原作に実写化した映画『リング』（1998）のクライマックスシーンにおいて、TV画面から這い出て呪われた人物を死に至らしめる姿が世紀末の日本に大きな衝撃を与え、一躍誰もが知る存在となった怨霊です。

そんな貞子の呪いが、ついに『Dead by Daylight Mobile』にまで広がってきました。新たな殺人鬼として貞子が加わり、サバイバーにさらなる恐怖を与えます。

殺人鬼としての貞子はステルス状態で移動でき、生存者達の居場所まで瞬時に近寄ることが可能です。また、マップ上に設置されたテレビのある位置を通じてテレポートすることもでき、神出鬼没の怨霊らしい立ち回りが可能となっています。貞子の追加によって、『Dead by Daylight Mobile』に新たな戦略性が生まれることでしょう。

そして、同じく『リング』シリーズからの浅川陽一が生存者に追加されます。負傷した味方をサポートしたり、殺人鬼を妨害したり、移動速度を上げて殺人鬼から逃げやすくなったりといった特殊パークを持っている、生存力に長けた生存者です。その能力を駆使して、貞子の呪いから逃げ切ってください！

そんな貞子と浅川陽一の独占衣装「貞子：永眠の花」、「浅川陽一：超自然事件調査員」が登場します！ 中でも貞子の独占衣装「永眠の花」は、通常の貞子とは異なるメメント・モリの演出を楽しむことができますよ。

 

呪いのビデオを広めてコラボ報酬を獲得！

貞子の登場によって、『Dead by Daylight Mobile』内で多くのプレイヤーが呪いを受けてしまうことが予想されます。なんと、すでにイベントに参加していた70万人ものプレイヤーが呪われてしまったようです！

貞子の呪いは、呪いのビデオを他人に広めることで解くことができます。公式サイトでビデオテープを調査して、H5イベントに参加して呪いのビデオテープを拡散することで、貞子からお礼としてさらなるコラボ情報のほか、公式サイト限定の貞子アイコン、エンティティストーンやビデオ拡散イベント限定の貞子コラボ上着などの貞子からのお礼がもらえます。

さらにゲーム内ではコラボ期間限定のイベントが多数用意されており、タスクを完了させることで、また別の模様な貞子のアイコン、アイコン枠と貞子コラボ上着などの限定アイテムや、エンティティストーンなどの豪華報酬がもらえます。どうぞ奮ってご参加ください。

 
■スマートフォン版『Dead by daylight Mobile』について
『Dead by Daylight』は、カナダの開発スタジオBehaviour Interactive Inc.が手掛けた、4vs1の非対称対戦サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、1人の殺人鬼（キラー）と4人の生存者（サバイバー）に分かれて、死闘を繰り広げます。殺人鬼を選べば生存者を追い詰める興奮を味わうことができ、生存者なら極限状況の中で極上の緊張感が堪能できます。まさに命がけのかくれんぼを楽しめるのが醍醐味です。
 スマートフォン版は、NetEase GamesとBehaviour Interactive Inc.が協力して運営し、日本を含むアジアの一部地域にてリリース。『DbD』のリアルなゲーム体験を忠実に再現しています。細部まで作り込まれたマップの環境グラフィック、キラーやサバイバーを高画質で表現、戦略要素やローカライズにも力を入れ、120以上のスキルパークを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできます。また、アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能できます。

コラボ特設サイト：https://www.dbdmobile.jp/rising-pre/
ビデオテープ拡散イベント：https://www.dbdmobile.jp/sns/sadakotape/
公式サイト：https://www.dbdmobile.jp/pre-register/
公式Twitter：https://twitter.com/DbDMobile_JP
公式LINE：https://page.line.me/497dhbpb?openQrModal=true

『Dead by Daylight™ Mobile』について
『Dead by Daylight™ Mobile』は、Behaviour™ Interactiveが提供する人気の非対称型マルチプレイヤーホラーゲームのIPをベースに、直感的な操作と念入りな作り込みを体験できるようにと開発されたスマホゲームです。『Dead by Daylight Mobile』では、クラシックなホラーゲームを彷彿とさせる恐ろしいマップの中、プレイヤーは狩る側であると同時に、狩られる側でもあります。2020年4月に発売されて以来、App StoreとGoogle Playの両ストアを通じて、これまでに世界中で2,800万以上もダウンロードされています。さらに詳しい情報は、https://mobile.deadbydaylight.comでご確認ください。

Netease Gamesについて：
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部です。中国本土や日本などを含む海外市場で、人気のあるスマホやPCゲームの開発及び運営を行っております。高品質なオンラインゲームコンテンツを提供する世界最大級のゲームメーカーの1つとして、NetEase Gamesは世界中のスタジオの成長をサポートしながら、その過程で自社の知名度や存在感を高めております。そして、自社の開発力や世界でも通用する研究能力を向上させるため、ブリザード・エンターテイメントやモージャンAB（マイクロソフトの子会社）のような世界的にも有名なゲームメーカーと提携し、人気のあるグローバルオンラインゲームの運営にも携わっております。

Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour™ Interactiveは1992年に設立し、カナダで最も大きなインディーゲームのデベロッパー及びパブリッシャー会社です。設立して30周年となる今、900名以上の正式社員を持つBehaviour™ Interactiveが出したオリジナルIPタイトル『Dead by Daylight』は大人気を集め、世界中でプレイヤー数は5000万人も超えました。ほかにも、Behaviourはゲーム業界で最も知名度の高いゲームタイトル（例：『アサシン クリード』、『Gears 5』、『トニー・ホーク プロ・スケーター1+2』）の共同開発権を持ち、業界内で素晴らしい受賞文化を構築することができました。Behaviourは、デロイトカナダのFast 15と最優良企業を受賞し、また、2021年にGamesIndustry.bizに「もっとも働きがいのある会社」として選ばれました。先進的な開発スタジオとして、Behaviourはゲーム業界でのキャリア計画及び専門人材の育成にも力を入れています。そして、Behaviourはマイクロソフトや任天堂、ソニー等、世界で数々の有名な企業とビジネスパートナーとして関係を築いています。より詳しい情報は、bhvr.comにてご確認いただけます。

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総合エンターテインメント企業として、出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、MD、インバウンド関連などの幅広い事業を展開。ABW（Activity Based Working）を含めたデジタルトランスフォーメーションの推進により、IP（Intellectual Property）の安定的創出と世界への伸展を中核とした「グローバル・メディアミックス」戦略を実践。

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